飯山のBCクロカンでは、忘れず冬芽観察も(^^♪
あちこちで写真を撮っても、すぐに調べないと何が何だか分からなくなり ・・・
アップすることで覚えられるかな~

頂芽は超大型で、日本の樹木では最大級「ホオノキ」(写真は側芽)
葉っぱもおおきいので覚えやすいです!!

山の樹木の代表格・ナラのなかで、こちらは「ミズナラ」(たぶん)
「コナラ」との見分け方は、枝が太くやや赤みを帯びた灰色。

こちらも山の樹木の代表格「ブナ」
冬芽が細長いのが特徴。

特徴的な見た目の「タカノツメ」
そんな名前の木があることも知らなかったけど、コシアブラやタラノキ(どちらも山菜の代表格)と同じウコギ科とわかると、途端に親近感が(笑)

マンサクでも多雪地に分布するのは「マルバマンサク」と呼ぶらしい。
芽鱗に星状毛が密生するのが特徴。

こちらもそんな名前の木があるとは知らなかった「アズキナシ」
師匠に教えてもらいました。

次に見たとき、どれだけ覚えてるかな~